どうやらまたひとつ三十路の階段を上ったようで、
もちろん次もまた同じようにいく保証はないですが
今後のでかい天文イベント年表でも作ってみようかと。
2015年7月14日(34歳) ニュー・ホライズンズが冥王星最接近
2016年11月16日(35歳) アルデバラン食
2018年(37~38歳) はやぶさ2が目的の小惑星へ到達
2020年(39~40歳) はやぶさ2が地球へ帰還
2024年8月10日(43歳) スピカ食
2024年12月8日(43歳) 土星食
2034年10月26日(53歳) 木星食
2035年9月2日(54歳) 北陸~北関東で皆既日食
2061年7月28日(80歳) ハレー彗星が回帰
2065年11月22日(84歳) 金星が木星面を通過(星食)
Google先生に聞いてみたけど、案外探すの難しかったです。
まあでかいイベントとなると2035年の皆既日食ですかねー。
国内で見られる機会はほとんどないので。
月食はちょいちょいあるんで省いたし、
星食も条件悪いのが多いんで大半は除外。
ハレー彗星は正直キツイだろーなあとは思います。
生きてたとしても視力とかどうなってんだろ、想像つかないす。
現実的なとこだと国内で見られる皆既日食ですね。
あと20年くらい。
しっかしまあこうしてみると年齢を実感するというか
一寸先はどうなってることやらです。