ホームで迎えたビッグホーンズ戦、
レジェンズは1Qで52点を挙げる怒涛のオフェンス。
3Q終わって123-94と大量リード、
4Qはビッグホーンズが追い上げて一時10点差まで詰めるも
最後は再び突き放して153-131で試合終了。
富樫勇樹の出番は残念ながらありませんでした。
見ててあれ?と思ったのがビッグホーンズの11番、
デビッド・ストックトンという選手。
名前がもしや!?
そしてプレイぶり、ドリブル、アシストがそっくり!
ってことで宮地陽子さんにTwitterで聞いてみましたが
あのジョン・ストックトンの息子でした。
いやはや、もう息子がプロリーグに入ってるのかと。
ジョン・ストックトンの全盛期を見てたので感慨深いです。
詰めの甘さはまだまだあるけれど、センスは高そうです。
デビッド・ストックトンは控えながら32分出て9アシスト、
スリーポイント2本を含む18得点、4スティール、3ターンオーバー。
サマーリーグでは富樫勇樹ともマッチアップしたことがあるそうで
今日の試合、富樫勇樹が出られなかったのがホント残念。
以上です。