「進撃の巨人」と「惡の華」、7話まで見た感想
|
原作は読んでないです。
(初回仕様)進撃の巨人1 Blu-ray
※以下ネタバレ注意
まずは「進撃の巨人」から
エレンが出てこねえ。
どうやって生還するんだろう。
原作読んでないから分からんけど、うまい理屈つけてるのかなあ?
それともガチで死んだのか?
となると主人公はミカサ?
不安視されていた作画はさほど崩壊した印象は受けず、
止め絵がちょっと増えたかなあ、くらいには思ったけど。
兵站とか部隊の編成や、装備品などもある程度わかったのは良かった。
前回はかなり無鉄砲な突撃な気がしてたんだけど、
ルーキーたちなら仕方ないのか?なんて思ったり。
ミカサの心情の変化はテンポが良くて、
アルミンの脇役っぷりもぴったりハマってる感じ。
巨人の奇行種というやつはなんでもあり状態だけど
人類とのバランスがどうなってくのか楽しみ。
というわけで次回が待ち遠しいわぁ
続いて「惡の華」
宇宙人/惡の華 (KICM-1453)
いやー、ぶっ飛んでますなー。
春日くんブチギレ回ですね。
仲村さん完全にラリってますね。
佐伯さんの心情吐露なんてもう台無し(笑)
ホントそれくらいしか感想が思いつかない。
自分、真人間じゃなくて良かったわー(何がだ)
ええ、ド変態でドロドロですよ、もう。
こっちも原作読んでないから、この後の展開が楽しみでしょうがないです。