WIREDの記事を読みまして・・
31年の時を刻み、再びスウォッチが起こした腕時計のイノヴェイション「SISTEM51」
1983年、51個のパーツでつくられた「クォーツ腕時計」を発表し、当時のスイスの時計産業を救ったスウォッチ。それから30年が経ったいま、スウォッチが新たにつくったのは、同じく51個のパーツでつくられた「機械式腕時計」だった。スウォッチが再び起こしたイノヴェイションの裏には、30年前から変わらぬ哲学があった。
機械式で51個のパーツってすげえ、と思う前にデザインに一目惚れ。
SWATCHらしいポップさで宇宙を表現してますねー。
ストライクゾーンど真ん中です。
というわけで物欲メモです。
今のところAmazonなどでは売ってないみたいですが、
オンラインストアでは17500円で販売されてます。
機械式なんで精度は気にしちゃいけないけど、
公称では日差がプラマイ10秒なんで悪くはない気がします。
でもってカラバリは4種類、青の他は白・黒・赤
この中で個人的に白は除外。
青・赤と同じ盤面だったら黒がいいんですが、
盤面デザインは赤・青がいいんですよねえ。
あとは現物を見てみないとなんとも言えないとこですが
青も赤もどっちも良さげな印象。
強いて言えば青はもうちょい濃ければなあと。
まあウェブの画像だけではわかんないんで
そのうちどっかで実物を拝みたいですね。